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縮毛矯正をかけたが持ちが悪くすぐ取れてしまったお悩みに悩まれていませんか?

2024.01.30 旧ブログ
written bysedonacamp
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ストレートパーマや縮毛矯正をかけて、

掛けたてはすごく綺麗にサラサラなのに日にちが経つに連れて、

段々と落ちてきたように感じる。持ちが悪くて取れやすいのかなあ。。。

 

このようなお悩みに悩まれていませんか?

 

ストレートパーマや縮毛矯正は美容室の技術の中で時間もかかってしまう技術であり、

長時間かけたにも関わらず、1週間後、早い時では2、3日で取れてしまったなどの

お悩みもお聞きします。

 

持ちが悪く取れてしまったように感じる原因として、

 

・使用する薬剤の選定

 

・髪の毛のダメージ

 

・薬剤の流し残し

 

などが考えられます。

ストレートパーマや縮毛矯正に限らず薬剤には、

酸性タイプ、弱酸性タイプ、中性タイプ、アルカリタイプと分けられ、

クセやうねり、髪質、ダメージによる毛髪診断のもと適切な薬剤を選定します。

 

中でもアルカリタイプの薬剤はキューティクルを剥がして髪の毛に反応をさせることから、

ダメージを引き起こしやすく、取れてしまったように感じることにも繋がります。

また、薬剤による過剰な反応やアイロンのプレスする強さによっても持ちが左右されます。

 

 

 

髪の毛の状態をしっかり把握し適材適所に薬剤を塗り分けること、

ダメージを引き起こしている部分にはあまり負担をかけなこと、

が持続させることに重要です!

 

矯正の持ちをよくするためにCALONでは、

酸性タイプの薬剤と髪の毛一本一本にコーティングをかけていく、

カチオンアニオンコンプレックスを施しながらかけていきます!

 

 

酸性タイプの薬剤は髪の毛を収れんさせキューティクルを剥がさずに薬剤を

反応させる働きのある薬剤です。

カチオンアニオンコンプレックスのコーティングで、

髪の毛に皮膜を形成させ乱れてしまったキューティクルを均一化し整えることによって

毛髪を強化させ、アイロンからの過剰なダメージから髪の毛を守ります。

 

 

クセやうねりだけでなく、

エイジングによる髪の毛にハリコシがなくなってしまった、

細くて切れ毛が目立つようになってしまった、

などのお悩みをお持ちのお客様からもご好評頂いております!

 

矯正の持ちにお悩みの方、

すぐ取れてしまったと悩まれている方、

髪質改善をされたい方。

 

皆様のお悩みぜひお聞かせください!

お役に立たせていただけましたら幸いでございます。

 

サロンにてお待ちしております。

 

 

ご予約はこちらから

 

 

皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。

 

 

CALON銀座  松田力丸

 

 

 

松田 力丸
スタイリスト
松田 力丸
RIKIMARU MATSUDA

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