髪がパサつく…白髪染めと一緒に取り入れたい髪質改善ケア

こんにちは。
ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
「白髪を“隠す”から“活かす”へ。髪質から美しく育てる」をモットーに、
お客様を担当させていただいております、
CALON銀座の松田力丸と申します。
白髪染めの後に「髪がパサつく」と感じていませんか?
白髪が気になり始めてから、定期的にカラーをされる方は多いと思います。
その一方で…
「白髪は隠せても、髪がパサついてまとまらない」
「ツヤがなく、老けて見えてしまう」
そんなお悩みを抱える方も少なくありません。
特に40代以降は、髪そのものの水分量や油分量が減少し、
カラー後のパサつきやゴワつきが目立ちやすくなります。
だからこそ、白髪染めと同時に髪質改善ケアを行うこと が大切なのです。
なぜ白髪染めで髪がパサつくのか?
白髪染めは、通常のファッションカラーよりも『黒い染料』が多く配合されていることと、
アルカリ量も高く髪のキューティクルを開く力が強い傾向にあります。
そのため…
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髪の内部の栄養分や水分が流出しやすい
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カラーを繰り返すほど乾燥やダメージが進行する
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結果としてパサつきやツヤ不足につながる
といった現象が起こりやすいのです。
グレーカラーメソッドで叶える「傷ませない白髪染め」
従来の白髪染めでは「しっかり染めるために負担をかける」ことが避けられませんでした。
CALON銀座がご提案する《グレーカラーメソッド》は違います。
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低刺激・低アルカリの薬剤を使用
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必要以上に濃く染めず、白髪をなじませる発想
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カラー後はミネラルデトックスで残留物を徹底除去
これにより、頭皮と髪への負担を最小限にしながら、上品なカラーを楽しめるのです。
「染めるたびに髪が綺麗になっていく」実感を持っていただけるのは、この仕組みがあるからです。
髪質改善ケアを一緒に取り入れるメリット
カラーと同時に髪質改善を行うことで、仕上がりと持ちが大きく変わります。
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パサつきが収まり、ツヤが戻る
髪の内部に必要な栄養を補給し、水分バランスを整えることで、しなやかさが蘇ります。 -
まとまりやすく、お手入れが簡単に
朝のスタイリングが楽になり、「鏡を見るのが楽しい」と感じていただけるように。 -
カラーの発色が美しく長持ち
内部補修を行うことで色持ちが向上し、退色によるパサついた印象を防ぎます。
髪質改善ケアを組み合わせることで、仕上がりはもちろん気持ちまで変わる方が多くいらっしゃいます。
大人女性こそ「染めながら育てる」選択を
40代以降の髪に必要なのは、ただ色を入れるだけのカラーではなく、
未来を考えたケアを組み合わせるカラーです。
白髪を隠すことに必死になるよりも、
「白髪を美しく活かしながら、髪そのものを健やかに育てていく」こと。
それが、CALON銀座のグレーカラーメソッドに髪質改善ケアを取り入れる理由です。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
白髪は気になるけれど、それ以上に「髪がパサついてツヤがない」ことに悩んでいる方は、とても多いです。
そんな方にこそ、白髪染めと髪質改善を同時に行うことで、見違えるほどの変化を感じていただきたいと願っています。
「髪が綺麗になると、こんなに気持ちまで変わるんだ」
そう思っていただけるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
ぜひ一度、CALON銀座の《グレーカラーメソッド+髪質改善ケア》をご体験くださいませ。
最後まで読んでいただき、心より感謝申し上げます。
皆様のお役に立たせていただけましたら幸いです。
CALON銀座 松田力丸