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ビューティーアンドケア
カロン 銀座

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TEL: 03-6278-8584

Slowaging Spa GINZA

デュープレックス銀座タワー 5F5FF

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gray color method
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【傷まないカラーリング】根元と毛先の使い分けで実現するダメージレス美髪

当サロンでは、お客様に心からヘアスタイルを楽しんでいただくため、**髪への負担を最小限に抑える「傷まないカラーリング」**を提供しています。

他サロンでよく見られる「根元の薬剤を毛先まで伸ばす」施術は行わず、根元と毛先に異なる薬剤を使い分けることで、ダメージを徹底的に軽減します。

1. 緻密な薬剤の使い分け

髪の部位ごとの状態に合わせ、最適な薬剤を選定します。

部位 目的 使用薬剤と特徴
根元 新しい髪をしっかり明るく発色させる 強めのアルカリカラーと過酸化水素を使用し、メラニン色素をしっかり削り、根元の発色を確実に実現します。
毛先 すでに明るい部分のダメージを防ぎ、色味を整える 低アルカリカラー酸性カラー剤を使用し、ツヤや柔らかさを保ちながら、負担なく美しい色に染め上げます。

 

2. ダメージレスな仕上がりへのこだわり

この特別な**「塗り分けテクニック」**により、以下の効果が生まれます。

  • ダメージの最小化: ダメージが進行している毛先に、根元と同じ強いアルカリ剤を使用する無駄な負担をなくします。

  • ツヤ感と手触りの向上: 低アルカリ・酸性カラーの特性により、毛先のツヤ感手触り感が大きく改善され、髪全体が健康的に見えます。

  • 理想的なカラーの実現: 髪への負担を抑えながらも、お客様の理想とする美しいカラーリングを叶えます。

「痛まないカラーリング」に興味がある方、カラー後のゴワつきやパサつきにお悩みの方は、ぜひ当サロンのダメージレスな美しい髪を実現する技術をご体験ください。

カロンの白髪染め:ファッションカラーで叶える「自然な美しさ」と「低ダメージ」

カロンでは、従来の白髪染めによる「黒すぎる」「重すぎる」といった悩みを解決するため、ファッションカラー剤を用いた特別な白髪染めメソッドを採用しています。

1. ファッションカラーで叶える自然な仕上がり

  • 黒すぎない自然な色味: 濃い染料が主体の白髪染め剤ではなく、ファッションカラー剤を使用することで、黒すぎない、自然で柔らかな色味に仕上げることができます。

  • 白髪をしっかりカバーしつつ、明るい色味や自然な黒みが感じられる、透明感のある仕上がりが可能です。

  • 理想的なアプローチ: 髪の健康を重視しつつ、自然で美しい色を求めるすべての方にとって理想的な方法です。

2. 低アルカリカラーとダメージ対策へのこだわり

  • 毛先への低ダメージ化: 特にダメージが気になる髪や、繰り返し染める毛先には、アルカリ成分が少ない低アルカリカラー剤を使用します。

  • ツヤと健康維持: ダメージを抑えながらカラーリングを行うことで、綺麗なツヤを保ち、髪全体を健康的に見せることができます。

3. カラーリングを成功させる「完全酸化」へのこだわり

カラーリングの色持ち美しい発色には、染料が髪の中でしっかりと定着する「完全酸化」が不可欠です。

項目 内容 目的
放置時間 ファッションカラーは20分、白髪染め(当サロンのメソッド含む)は30分を基本とする 染料を構成する酸化重合反応を完了させ、色が綺麗に発色するように促します。
完全発色 カロンでは、この完全酸化を意識しながらカラーリングを行います。 退色しにくい、色持ちの良い美しい髪色を実現します。

カロンのアプローチは、薬剤の選択から放置時間にまでこだわり、髪への負担を減らしながら、理想の美しさを追求しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髪のダメージを防ぐ!美髪を叶える効果的なドライヤー術 

髪を乾かす際のひと手間が、ダメージを大きく左右し、美しい髪色とツヤを長持ちさせます。以下のポイントを押さえて、健康的な髪を維持しましょう。

1. 根元から完全に乾かす(頭皮ケア)

  • 【最優先事項】 ドライヤーは、まず根元から当てます。

  • 理由: 根元は湿気がこもりやすく、生乾きの状態は頭皮の蒸れ、フケ、ニオイの原因になります。

  • 効果: 根元をしっかり乾かすことで、速く乾き、髪全体がふんわりとした立ち上がりになります。

2. 中間から毛先は「優しく」乾かす

  • 手順: 根元が乾いたら、髪の中間から毛先へと順に移ります。

  • 注意点: 毛先は最もダメージを受けやすい部分です。ドライヤーを近づけすぎず、一定の距離を保ちながら、熱が集中しないように注意して乾かします。

3. 「オーバードライ」を避ける

  • 止め時: 髪が完全に乾いたら、それ以上熱を当て続けないよう、すぐにドライヤーを止めましょう。

  • 理由: オーバードライ(乾かしすぎ)は、髪の水分を過剰に奪い、パサつきダメージの深刻な原因となります。

  • 目安: 手で触ってわずかにしっとり感が残る状態で終了するのがベストです。

4. 熱ダメージ対策とツヤ出しのインナーケア

乾かす前のひと手間で、熱ダメージを軽減し、仕上がりのツヤ感が向上します。

  • オイル保護: 濡れた状態の中間から毛先に、ヘアオイル洗い流さないトリートメントを馴染ませます。これにより、ドライヤーの熱から髪を守り、乾いた後のツヤと手触りが格段に良くなります。

  • ローションの活用: ドライヤー用のブローローションヒートプロテクトミストを使用すると、熱によるダメージをさらに軽減し、カラーの色持ちを良くする効果も期待できます。

これらのポイントを意識して乾かすことで、髪のダメージを減らし、健康的な髪質と、綺麗に色持ちの良いカラーを長く維持できます。

髪の美しさは、ツヤで表現されます。

髪を美しく染め上げ、パサつきを我慢しながら
「天使の輪」が感じられるような仕上がりを目指すためには、
カラーリングの方法とその後のケアが非常に重要です。
実現するためのポイントを詳しく説明します。

1. カラー剤を根元用と毛先用で使う
髪の根元と毛先ではダメージの度合いや髪の状態が異なるため、同じカラー剤を使うとムラができたり、
ダメージが生じやすくなります。
先はすでにカラーやスタイリングによるダメージを受けています。
そこで、根元には発色が良い保湿剤を使用し、毛先にはダメージを防ぐために弱めのカラー剤や、
成分が豊富なものを選ぶことで、髪全体に均一で自然な仕上がりに。

2、毛先は特にダメージを受けやすい部分なので
カラー剤にトリートメント効果のある処理剤をブレンド

3. カラー後に水素トリートメント
カラーリング後、髪に残る活性酸素水素トリートメントが有効です。
活性酸素は、髪の酸化を進行させます。
髪の硬化などが、還元されることにより素髪にちかづきます。

4. キューティクルを整えるトリートメントを丁寧に
カラーリング以降、キューティクルを整えるトリートメントをしましょう。

5.乾かす前にオイルを使いながら乾か
カラーリング後の髪は特にデリケートなので、乾かす前にヘアオイルや**洗わない処理を使う
これらのステップを組み合わせて行うことで、パサつかない美しい髪を長く楽しむことができ、
「天使の輪」を感じるツヤツヤの髪を手に入れることができます。をすることで、
年齢を重ねても美しい髪を越えることが可能です

 

後ろ姿まで美しい!ツヤと立体感を生むハイライトカラー

お客様のカラーリングは、まさに後ろ姿まで視線を惹きつける、ツヤと美しさに溢れた仕上がりです。

この美しさは、緻密なカラーリングとハイライト技術によって実現されています。

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